Royal Copenhagen(ロイヤルコペンハーゲン)

ロイヤルコペンハーゲンは、1775年クリスチャン7世国王とユリアナ・マリア王太后の援助によってデンマーク王室御用達窯として設立された陶磁器メーカーです。 1779年ユリアナ・マリア王太后がマイセンより技術者を集め、民間企業だったこの窯を王室が買い占めたことで王立デンマーク磁器製陶所となりました。 1868年、王室はロイヤルの称号を残すことを条件に、窯の株式を大商人のブラックに売却することで民間企業となり、その後、1882年にアルミニア窯のフィリップ・ショウが、ロイヤルコペンハーゲン窯を買い上げました。 このアルミニア窯が磁器ではなく、イヤーマグの素材であるストーンウエア(石器)で製作をしていた陶器工場です。 アルミニア・ブランドは、1969年の完全統合まで「A」の文字に波線三本のマークを使用してました。 それゆえ、1967年と1968年のバックスタンプにこのマークが使用されています。