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Moomin ムーミン The Crafty Kit Company クラフティ キット カンパニー 羊毛フェルトキット ( ムーミンママ )

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数量

¥10,340(税込)

発送日目安:1~2日後

【商品コード】

  • 1078-648

ムーミンの世界を作りながら楽しめるクラフトキット


Moomin ムーミン The Crafty Kit Company クラフティ キット カンパニー 羊毛フェルトキット ( ムーミンママ )

ムーミンママを羊毛フェルトで立体的に作れるキット。
こちらのキットでは、編み物をしているムーミンママを作ることができます。羊毛フェルトづくりに慣れている方は持ち物や表情にアレンジを加えると自分だけのフェルト人形に◎


Moomin ムーミン The Crafty Kit Company クラフティ キット カンパニー 羊毛フェルトキット ( ムーミンママ )

羊毛フェルト人形は、小さな引っ掛かりがある専用針(フェルティングニードル)で羊毛をサクサクと刺しながらカタチをつくっていきます。無心になって黙々と手を動かせるので、自然に気持ちが落ち着きます。


Moomin ムーミン The Crafty Kit Company クラフティ キット カンパニー 羊毛フェルトキット ( ムーミンママ )

すでにデザインされたアイテムももちろん可愛らしいですが、自分で作りあげるとより愛着がわきます。完成したら、お気に入りの場所に飾ってお楽しみください。

発信国
FINLAND
サイズ
【できあがりサイズ】約170mm(目安)
素材
【セット内容】
ウール、モール、針、ワイヤー、フェルト生地
原産国
スコットランド
ご注意
■火の側に置かないでください。
■小さなお子様やペットの手の届かない場所でご使用ください。
■針のお取り扱いには十分気を付けてご使用ください。
■モニター環境などにより、実際の商品と色合いが多少異なる場合がございます。

ブランド・プロフィール

The Crafty Kit Company(クラフティ キット カンパニー)

The Crafty Kit Company(クラフティ キット カンパニー)

2014年にスコットランドの農場で始まった手芸キットメーカー。初心者から熟練者まで、誰もが楽しめる手作りの「クラフト・キット」で、ハンドクラフトの文化とワクワクを世界中に広めています。プラスチックを使用せず自然素材だけで作られたキットや、B1G1(Buy One, Give One)とパートナーシップを結ぶなど支援活動も積極的に行っています。

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作品・プロフィール

Moomin(ムーミン)

ムーミンは、フィンランドの作家トーベ・ヤンソンのムーミン・シリーズと呼ばれる一連の小説および弟ラルス・ヤンソンと共に描いた漫画作品の総称。 もしくは、同作品に登場する架空の生物の種族名。 または、主人公(主要な登場生物)「ムーミントロール」の略称。 漫画は、1953年からヤンソン自身の作画によって、ロンドンのイブニング・ニュースに連載が開始。 途中からは実弟のラルス・ヤンソンが描くようになり、1975年まで作品が発表された。 日本語版は 1969年〜1970年に講談社から「ムーミンまんがシリーズ」として、1991年〜1993年にベネッセ(旧福武書店)から絵本コミックス「ムーミンの冒険日記」として、2000年2001年に筑摩書房から「ムーミンコミックス」として刊行された

著者・プロフィール

Tove Jansson(トーベ・ヤンソン)

トーベ・ヤンソンは1914年8月9日、フィンランドのヘルシンキで生まれました。 父は彫刻家、母は画家という芸術一家で、幼いころから絵を描いたり詩や物語を作ったりと、芸術に親しんで育ちました。 下に弟が二人いて、12歳年下の弟ラルスは後にコミック版ムーミンの共同執筆者になっています。 トーベが14歳のとき雑誌の子ども欄に自作の絵と詩が掲載され、15歳では早くも雑誌の挿し絵画家としてデビューし、その後もいろいろな雑誌に絵を描いたり美術展に作品を出したりと活躍し始めますが、時には持ち込んだ作品を出版社で断られることもありました。 19歳ではじめての本が出版されましたが、ムーミンの物語が書かれるのはもう少し後のことです。 「小さなトロールと大きな洪水」のもとになるお話は 1935年、25歳のときに書き始められましたが、このころフィンランドではソ連による空爆が始まり、世界は暗い戦争へと入っていきました。 トーベは雑誌の表紙にヒトラーを皮肉る絵を描いて親独派ににらまれたというエピソードもあります。 第二次世界大戦が終わった1945年、ムーミンシリーズの1作目「小さなトロールと大きな洪水」が出版され、その後26年の間にシリーズは9作書かれました。 1954年からはイギリスの新聞「イブニング・ニューズ」にマンガ「ムーミントロール」の連載が始まります。 トーベは6年間執筆し、あとの15年間は弟ラルスが引き継ぎ、コミックスは約60の言語に翻訳されて親しまれました。 トーベはムーミンシリーズだけでなく絵本、大人向けの小説、絵などたくさんの作品を次々に生み出し、国際アンデルセン賞をはじめとして多くの賞を受けています。 2001年6月27日、86歳でトーベは息をひきとりました。 生涯独身でしたが、周りにはいつも家族やいい友人たちがいました。 恋人や家族や友人の何人かはムーミンの物語のキャラクターのモデルとなっています。 ヘルシンキのはるか沖にある「電気も水道もない、歩いて8分で1周できる」小さな島の小屋で夏を過ごすのがトーベのお気に入りでした。 数々のムーミン作品が生まれたこの小屋は、今はムーミンを愛する人々が訪れる場所となっています。

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