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Moomin ムーミン Puulelut プーレルット ソーイングキット ( ムーミンママ )

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¥1,540(税込)

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【商品コード】

  • 1078-346

手のひらサイズの可愛いソーイングセット

フィンランド語で「木のおもちゃ」を意味するPUULELUT プーレルットから、外出や旅先で「いざ」という時に便利なソーイングセット。

一般的にソーイングセットはプラスチックや缶タイプなど味気ないものが多いため、木製で出来たこの商品は一見ソーイングセットには見えませんが、糸と針や安全ピンなど緊急時に必要な道具がしっかりと収納されています。周囲の人が困っている時に、ほっこりとしたムーミンたちのイラストが書かれた可愛い木箱のソーイングセットをそっと出したら、、、、と想像するだけでも楽しくなりそう。

木製ですが100円玉5枚分とほぼ同じ重さでとても軽い作りになっているので、いつもバッグに忍ばせておけます。木の温もりを感じられる可愛いデザインは何個か並べてお部屋のインテリアとしても。

発信国

FINLAND

セット内容

針×1、糸×6色、ボタン×2(白・黒×各1)、安全ピン×1

サイズ

約53×53×20mm

素材

木、他

原産国

made in ESTONIA

ご注意

■木目により塗料の色むらがありますが不良品ではありません。
■針先でケガをされないようご注意ください。
■飲み込む恐れがあるため、小さなお子様の手の届かない所で使用・保管してください。

■セットの糸はロットによって画像と異なる場合がございます。

ブランド・プロフィール

PUULELUT(プーレルット)

PUULELUT(プーレルット)

1998年設立。フィンランド語で「木のおもちゃ」を意味するPUULELUT(プーレルット)の名のとおり、エストニアで木の人形やお土産品を製作。その木のぬくもりと愛らしさから、フィンランド中のスーベニールショップやギフトショプで販売されています。日本では特にムーミンシリーズのツボ押し人形が長年人気です。

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作品・プロフィール

Moomin(ムーミン)

ムーミンは、フィンランドの作家トーベ・ヤンソンのムーミン・シリーズと呼ばれる一連の小説および弟ラルス・ヤンソンと共に描いた漫画作品の総称。 もしくは、同作品に登場する架空の生物の種族名。 または、主人公(主要な登場生物)「ムーミントロール」の略称。 漫画は、1953年からヤンソン自身の作画によって、ロンドンのイブニング・ニュースに連載が開始。 途中からは実弟のラルス・ヤンソンが描くようになり、1975年まで作品が発表された。 日本語版は 1969年〜1970年に講談社から「ムーミンまんがシリーズ」として、1991年〜1993年にベネッセ(旧福武書店)から絵本コミックス「ムーミンの冒険日記」として、2000年2001年に筑摩書房から「ムーミンコミックス」として刊行された

著者・プロフィール

Tove Jansson(トーベ・ヤンソン)

トーベ・ヤンソンは1914年8月9日、フィンランドのヘルシンキで生まれました。 父は彫刻家、母は画家という芸術一家で、幼いころから絵を描いたり詩や物語を作ったりと、芸術に親しんで育ちました。 下に弟が二人いて、12歳年下の弟ラルスは後にコミック版ムーミンの共同執筆者になっています。 トーベが14歳のとき雑誌の子ども欄に自作の絵と詩が掲載され、15歳では早くも雑誌の挿し絵画家としてデビューし、その後もいろいろな雑誌に絵を描いたり美術展に作品を出したりと活躍し始めますが、時には持ち込んだ作品を出版社で断られることもありました。 19歳ではじめての本が出版されましたが、ムーミンの物語が書かれるのはもう少し後のことです。 「小さなトロールと大きな洪水」のもとになるお話は 1935年、25歳のときに書き始められましたが、このころフィンランドではソ連による空爆が始まり、世界は暗い戦争へと入っていきました。 トーベは雑誌の表紙にヒトラーを皮肉る絵を描いて親独派ににらまれたというエピソードもあります。 第二次世界大戦が終わった1945年、ムーミンシリーズの1作目「小さなトロールと大きな洪水」が出版され、その後26年の間にシリーズは9作書かれました。 1954年からはイギリスの新聞「イブニング・ニューズ」にマンガ「ムーミントロール」の連載が始まります。 トーベは6年間執筆し、あとの15年間は弟ラルスが引き継ぎ、コミックスは約60の言語に翻訳されて親しまれました。 トーベはムーミンシリーズだけでなく絵本、大人向けの小説、絵などたくさんの作品を次々に生み出し、国際アンデルセン賞をはじめとして多くの賞を受けています。 2001年6月27日、86歳でトーベは息をひきとりました。 生涯独身でしたが、周りにはいつも家族やいい友人たちがいました。 恋人や家族や友人の何人かはムーミンの物語のキャラクターのモデルとなっています。 ヘルシンキのはるか沖にある「電気も水道もない、歩いて8分で1周できる」小さな島の小屋で夏を過ごすのがトーベのお気に入りでした。 数々のムーミン作品が生まれたこの小屋は、今はムーミンを愛する人々が訪れる場所となっています。

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