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Moomin ムーミン Barbo Toys バルボトイ バンブーメラミン プレート #OURSEA

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¥1,100(税込)

発送日目安:1~5日後

【商品コード】

  • 1078-490

軽くて丈夫なムーミン バンブーメラミン食器

Barbo Toys(バルボ・トイ)社のエコ食器として注目されているバンブーメラミンで作られた食器です。とても軽くて割れにくく、お子さんが使うのにぴったり。これまでのメラミン食器にくらべ、マットで風合いのある質感のため、おしゃれでナチュラルな雰囲気なのも人気のポイント。自然素材である竹の性質上、熱すぎるのも冷たすぎるのも苦手ですので、保存用や加熱用としてご使用はなさらず、「お食事の時にお料理をよそう器」としてお使いくださいね。プレゼントにもおすすめですよ。


Moomin ムーミン Barbo Toys バルボトイズ バンブーメラミン プレート #OURSEA

ムーミンママが水浴び小屋で準備をしている様子が全体に描かれたプレート。 24cmの大きめなプレートは、お菓子やフルーツ、ワンプレートの盛り付けにもお使いいただける使い勝手の良いアイテムです。海をモチーフにした#OURSEA シリーズと組み合わせて使うのもいいかもしれません。


#OURSEA
フィンランドをはじめとする北欧諸国が面しているバルト海。
実は、世界で最も汚染された海のひとつであることをご存知でしたか?

ムーミン75周年の2020年から行われた#OURSEAキャンペーンはムーミンたちがバルト海の保全を呼びかける活動です。

キャンペーンの目的は、バルト海の状況に対する意識を高めつつ、バルト海を救うこと。
そのため、#OURSEAキャンペーンの商品は、海に関連したデザインとなっています。

発信国

SWEDEN

サイズ

約Φ240mm

素材

メラミン樹脂、バンブー繊維

原産国

made in CHINA

ご注意

■耐熱温度70℃
■電子レンジ・オーブンは使用できません。
■食洗機は使用可能です。
■火のそばにおかないで下さい。
■食品や水をいれたまま長時間放置しないでください。

ブランド・プロフィール

Barbo Toys(バルボトイ)

Barbo Toys(バルボトイ)

子どもが楽しく遊んで学べる商品をメインに展開するデンマークのトイメーカーです。オリジナル商品をはじめ、北欧、EUで有数の企業のためにも商品を生産しています。高品質な商品と、インテリアとして部屋に飾ることもできるデザイン性の高いパッケージに定評があります。

Barbo Toysの商品一覧はこちら

作品・プロフィール

Moomin(ムーミン)

ムーミンは、フィンランドの作家トーベ・ヤンソンのムーミン・シリーズと呼ばれる一連の小説および弟ラルス・ヤンソンと共に描いた漫画作品の総称。 もしくは、同作品に登場する架空の生物の種族名。 または、主人公(主要な登場生物)「ムーミントロール」の略称。 漫画は、1953年からヤンソン自身の作画によって、ロンドンのイブニング・ニュースに連載が開始。 途中からは実弟のラルス・ヤンソンが描くようになり、1975年まで作品が発表された。 日本語版は 1969年〜1970年に講談社から「ムーミンまんがシリーズ」として、1991年〜1993年にベネッセ(旧福武書店)から絵本コミックス「ムーミンの冒険日記」として、2000年2001年に筑摩書房から「ムーミンコミックス」として刊行された

著者・プロフィール

Tove Jansson(トーベ・ヤンソン)

トーベ・ヤンソンは1914年8月9日、フィンランドのヘルシンキで生まれました。 父は彫刻家、母は画家という芸術一家で、幼いころから絵を描いたり詩や物語を作ったりと、芸術に親しんで育ちました。 下に弟が二人いて、12歳年下の弟ラルスは後にコミック版ムーミンの共同執筆者になっています。 トーベが14歳のとき雑誌の子ども欄に自作の絵と詩が掲載され、15歳では早くも雑誌の挿し絵画家としてデビューし、その後もいろいろな雑誌に絵を描いたり美術展に作品を出したりと活躍し始めますが、時には持ち込んだ作品を出版社で断られることもありました。 19歳ではじめての本が出版されましたが、ムーミンの物語が書かれるのはもう少し後のことです。 「小さなトロールと大きな洪水」のもとになるお話は 1935年、25歳のときに書き始められましたが、このころフィンランドではソ連による空爆が始まり、世界は暗い戦争へと入っていきました。 トーベは雑誌の表紙にヒトラーを皮肉る絵を描いて親独派ににらまれたというエピソードもあります。 第二次世界大戦が終わった1945年、ムーミンシリーズの1作目「小さなトロールと大きな洪水」が出版され、その後26年の間にシリーズは9作書かれました。 1954年からはイギリスの新聞「イブニング・ニューズ」にマンガ「ムーミントロール」の連載が始まります。 トーベは6年間執筆し、あとの15年間は弟ラルスが引き継ぎ、コミックスは約60の言語に翻訳されて親しまれました。 トーベはムーミンシリーズだけでなく絵本、大人向けの小説、絵などたくさんの作品を次々に生み出し、国際アンデルセン賞をはじめとして多くの賞を受けています。 2001年6月27日、86歳でトーベは息をひきとりました。 生涯独身でしたが、周りにはいつも家族やいい友人たちがいました。 恋人や家族や友人の何人かはムーミンの物語のキャラクターのモデルとなっています。 ヘルシンキのはるか沖にある「電気も水道もない、歩いて8分で1周できる」小さな島の小屋で夏を過ごすのがトーベのお気に入りでした。 数々のムーミン作品が生まれたこの小屋は、今はムーミンを愛する人々が訪れる場所となっています。

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