【重要】メンテナンス実施のお知らせ / お届け日数について
  • 包装可

Moomin ムーミン Muurla ムールラ 蓋付きガラスジャー ( IN THE WOODS )

PREV

NEXT

  • Moomin ムーミン Muurla ムールラ 蓋付きガラスジャー ( IN THE WOODS ) 10%OFF
  • Moomin ムーミン Muurla ムールラ 蓋付きガラスジャー ( IN THE WOODS ) 10%OFF
  • Moomin ムーミン Muurla ムールラ 蓋付きガラスジャー ( IN THE WOODS ) 10%OFF
  • Moomin ムーミン Muurla ムールラ 蓋付きガラスジャー ( IN THE WOODS ) 10%OFF
  • Moomin ムーミン Muurla ムールラ 蓋付きガラスジャー ( IN THE WOODS ) 10%OFF
  • Moomin ムーミン Muurla ムールラ 蓋付きガラスジャー ( IN THE WOODS ) 10%OFF
  • Moomin ムーミン Muurla ムールラ 蓋付きガラスジャー ( IN THE WOODS ) 10%OFF
  • Moomin ムーミン Muurla ムールラ 蓋付きガラスジャー ( IN THE WOODS ) 10%OFF
  • Moomin ムーミン Muurla ムールラ 蓋付きガラスジャー ( IN THE WOODS ) 10%OFF

数量

¥6,160(税込)

発送日目安:1~5日後

【商品コード】

  • 1078-480

ムーミンの世界観にひたれるmuurla(ムールラ)社のガラスアイテム

数多くのムーミンホーローマグを作ってきたフィンランドのmuurla(ムールラ)社の"IN THE WOODS"シリーズ。ムーミン谷の豊かな森がモチーフとなり、森の中で過ごすムーミンたちがプリントされています。クリアなグラスに繊細なデザインがよく映え、その世界観にしっとりとひたれます。ムーミンファンの方はもちろん、ふだんあまりキャラクターアイテムを選ばれない方にもおすすめしたい、ガラスアイテムです。


Moomin ムーミン Muurla ムールラ 蓋付きガラスジャー ( IN THE WOODS )

シリコン製の蓋がついたガラスジャー。お菓子やパスタ、フルーツなどを入れておくのにぴったりです。保存用のジャーとしてだけでなくおもてなしのときにテーブルの真ん中においておくのも良さそうです。


Moomin ムーミン Muurla ムールラ 蓋付きガラスジャー ( IN THE WOODS )

ムーミン谷の豊かな森がモチーフとなったIN THE WOODSシリーズ。森の中を駆け回るスニフ、ニョロニョロたちの大行進、落ち葉を眺めるスノークのおじょうさん、元気に飛び跳ねるリトルミイ、木の枝に座るスナフキンとお話しするムーミン。季節が秋から冬へと移り変わっていく間の森で過ごすムーミンたちのイラストです。同じシリーズでそろえると、ムーミン谷の森がより身近に感じられます。

発信国

FINLAND

サイズ

約H175×Φ140mm(蓋含む)
容量:2L

素材

【本体】ガラス
【蓋】シリコン

原産国

made in CHINA

ご注意

■ガラス材の特性によりガラス内部に小さな気泡が含まれていることがあります。
■製造工程の事由から細かい不純物が含まれていることがあります。
■水平な場所に置いた際に、多少すわりがよくない場合がございます。
■ガラスの厚さには個体差がございます。
■中性洗剤などで洗ってください。 研磨剤入りのスポンジ、金属たわし、クレンザーなどを使用しますと傷がつき破損の原因となります。

ブランド・プロフィール

Muurla(ムールラ)

Muurla(ムールラ)

ムールラ社は、1974年創業のフィンランドのデザインガラス製造会社です。人々の生活に喜びをもたらす、美しさと機能性を兼ね備えた製品づくりを目標とし、40年に渡って培った経験と、フィンランドのデザイン、高品質の素材を用いたアイテムを企画・製造しています。例えばろうそくに火を灯す瞬間から、彼らが生み出す製品はわたしたちの日常をより心地よい特別な時間にしてくれます。

Muurlaの商品一覧はこちら

作品・プロフィール

Moomin(ムーミン)

ムーミンは、フィンランドの作家トーベ・ヤンソンのムーミン・シリーズと呼ばれる一連の小説および弟ラルス・ヤンソンと共に描いた漫画作品の総称。 もしくは、同作品に登場する架空の生物の種族名。 または、主人公(主要な登場生物)「ムーミントロール」の略称。 漫画は、1953年からヤンソン自身の作画によって、ロンドンのイブニング・ニュースに連載が開始。 途中からは実弟のラルス・ヤンソンが描くようになり、1975年まで作品が発表された。 日本語版は 1969年〜1970年に講談社から「ムーミンまんがシリーズ」として、1991年〜1993年にベネッセ(旧福武書店)から絵本コミックス「ムーミンの冒険日記」として、2000年2001年に筑摩書房から「ムーミンコミックス」として刊行された

著者・プロフィール

Tove Jansson(トーベ・ヤンソン)

トーベ・ヤンソンは1914年8月9日、フィンランドのヘルシンキで生まれました。 父は彫刻家、母は画家という芸術一家で、幼いころから絵を描いたり詩や物語を作ったりと、芸術に親しんで育ちました。 下に弟が二人いて、12歳年下の弟ラルスは後にコミック版ムーミンの共同執筆者になっています。 トーベが14歳のとき雑誌の子ども欄に自作の絵と詩が掲載され、15歳では早くも雑誌の挿し絵画家としてデビューし、その後もいろいろな雑誌に絵を描いたり美術展に作品を出したりと活躍し始めますが、時には持ち込んだ作品を出版社で断られることもありました。 19歳ではじめての本が出版されましたが、ムーミンの物語が書かれるのはもう少し後のことです。 「小さなトロールと大きな洪水」のもとになるお話は 1935年、25歳のときに書き始められましたが、このころフィンランドではソ連による空爆が始まり、世界は暗い戦争へと入っていきました。 トーベは雑誌の表紙にヒトラーを皮肉る絵を描いて親独派ににらまれたというエピソードもあります。 第二次世界大戦が終わった1945年、ムーミンシリーズの1作目「小さなトロールと大きな洪水」が出版され、その後26年の間にシリーズは9作書かれました。 1954年からはイギリスの新聞「イブニング・ニューズ」にマンガ「ムーミントロール」の連載が始まります。 トーベは6年間執筆し、あとの15年間は弟ラルスが引き継ぎ、コミックスは約60の言語に翻訳されて親しまれました。 トーベはムーミンシリーズだけでなく絵本、大人向けの小説、絵などたくさんの作品を次々に生み出し、国際アンデルセン賞をはじめとして多くの賞を受けています。 2001年6月27日、86歳でトーベは息をひきとりました。 生涯独身でしたが、周りにはいつも家族やいい友人たちがいました。 恋人や家族や友人の何人かはムーミンの物語のキャラクターのモデルとなっています。 ヘルシンキのはるか沖にある「電気も水道もない、歩いて8分で1周できる」小さな島の小屋で夏を過ごすのがトーベのお気に入りでした。 数々のムーミン作品が生まれたこの小屋は、今はムーミンを愛する人々が訪れる場所となっています。

閉じる

メルマガ登録


メールマガジンにご登録いただくと、最新情報をいち早くお届けします!メルマガ読者限定のキャンペーンも不定期で行っております。ぜひご利用ください。

LINE公式アカウント始めました! LINE公式アカウント始めました!