Wendt & Kuhn ヴェント & キューン 木製人形ゴールドエディション ( 詩をよむ天使 )

羽ペンと手帳を手にした天使のお人形です。

「ペン」の由来は、ラテン語で羽を意味する「penna」から来ています。羽ペンの名残が、今でも残っているのですね。

たった一つの選びぬかれたデザインが、22,222 体の限定で生産される、リミテッドゴールドエディション。

こちらの「ゴールドエディションシリーズ」は、そのリミテッドゴールドエディションの中から特に人気のある作品だけを復刻した、Wendt & Kühnの中でも特別なシリーズです。

「ゴールドエディションシリーズ」は、24カラットのゴールドを使用したアクセサリーを持っているのが特徴。日光や照明の光を柔らかく返す天使と、キラッとラグジュアリーに反射させるゴールドとの対比が、ため息のでるような美しい仕上がりになっています。

光の具合や見る角度によって様々な表情を見せてくれるゴールドは、前をちょっと横切るだけでも、ドキッとするような美しさを常に演出してくれます。

小さな本と、伸びやかな羽ペン。書きながら聞かせてくれているのでしょうか、生き生きとしたポージングがとても印象的です。

本の精密なデザインと、羽ペンの柔らかそうなシルエットの対比が、とても面白く仕上がっています。