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Moomin ムーミン TMF ティーエムエフ スマートフォン用ホルダーリング ( スノークのおじょうさん )

  • Moomin ムーミン TMF ティーエムエフ スマートフォン用ホルダーリング ( スノークのおじょうさん ) 10%OFF

数量

¥825(税込)

発送日目安:1~2日後

【商品コード】

  • 1067-649

ムーミンたちが便利でかわいいスマホリングになりました!

スマートフォンの背面に貼り付けることで、ぐっと使いやすくなる便利グッズです。スマホ操作時に指をリングに通してお使いいただくと、スマホを握り込まずに楽々操作できますよ。机に置く際にスタンドにもなりますので、みんなで写真や動画を眺めるときなどにも大活躍です。

強力な粘着テープで貼り付けますので、一度貼ると非常に剥がしにくくなります。スマホ本体に貼るのに抵抗がある場合は、スマホケースに貼るのをおすすめします。素材によっては粘着テープとの相性が悪い場合がありますのでご注意くださいね。

発信国

FINLAND

サイズ

約W21×H40mm

素材

原産国

made in CHINA

ご注意

■強力な両面テープで接着します。着けたり剥がしたりすることは出来ません。
■お使いのスマートフォンケースの素材によって、十分に接着しない場合があります。特に、柔らかい素材、油分の多い素材、凹凸のある素材、局面のあるものの場合は接着力が十分に発揮されません。その場合、返品・返金は承りかねますので、接着面の素材をよくご確認の上ご注文ください。
■スマートフォンが落下した場合の破損等の責任は負いかねます。

ブランド・プロフィール

TMF(ティーエムエフ)

TMF(ティーエムエフ)

1993年にオリジナルのお土産品や商業品を展開するブランドとして創立しました。ムーミン商品は1998年に取り扱いを開始以降、フィンランドをはじめとする北欧諸国、イギリス、日本などのムーミンショップやギフトショップで数多く発売されています。

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作品・プロフィール

Moomin(ムーミン)

ムーミンは、フィンランドの作家トーベ・ヤンソンのムーミン・シリーズと呼ばれる一連の小説および弟ラルス・ヤンソンと共に描いた漫画作品の総称。 もしくは、同作品に登場する架空の生物の種族名。 または、主人公(主要な登場生物)「ムーミントロール」の略称。 漫画は、1953年からヤンソン自身の作画によって、ロンドンのイブニング・ニュースに連載が開始。 途中からは実弟のラルス・ヤンソンが描くようになり、1975年まで作品が発表された。 日本語版は 1969年〜1970年に講談社から「ムーミンまんがシリーズ」として、1991年〜1993年にベネッセ(旧福武書店)から絵本コミックス「ムーミンの冒険日記」として、2000年2001年に筑摩書房から「ムーミンコミックス」として刊行された

著者・プロフィール

Tove Jansson(トーベ・ヤンソン)

トーベ・ヤンソンは1914年8月9日、フィンランドのヘルシンキで生まれました。 父は彫刻家、母は画家という芸術一家で、幼いころから絵を描いたり詩や物語を作ったりと、芸術に親しんで育ちました。 下に弟が二人いて、12歳年下の弟ラルスは後にコミック版ムーミンの共同執筆者になっています。 トーベが14歳のとき雑誌の子ども欄に自作の絵と詩が掲載され、15歳では早くも雑誌の挿し絵画家としてデビューし、その後もいろいろな雑誌に絵を描いたり美術展に作品を出したりと活躍し始めますが、時には持ち込んだ作品を出版社で断られることもありました。 19歳ではじめての本が出版されましたが、ムーミンの物語が書かれるのはもう少し後のことです。 「小さなトロールと大きな洪水」のもとになるお話は 1935年、25歳のときに書き始められましたが、このころフィンランドではソ連による空爆が始まり、世界は暗い戦争へと入っていきました。 トーベは雑誌の表紙にヒトラーを皮肉る絵を描いて親独派ににらまれたというエピソードもあります。 第二次世界大戦が終わった1945年、ムーミンシリーズの1作目「小さなトロールと大きな洪水」が出版され、その後26年の間にシリーズは9作書かれました。 1954年からはイギリスの新聞「イブニング・ニューズ」にマンガ「ムーミントロール」の連載が始まります。 トーベは6年間執筆し、あとの15年間は弟ラルスが引き継ぎ、コミックスは約60の言語に翻訳されて親しまれました。 トーベはムーミンシリーズだけでなく絵本、大人向けの小説、絵などたくさんの作品を次々に生み出し、国際アンデルセン賞をはじめとして多くの賞を受けています。 2001年6月27日、86歳でトーベは息をひきとりました。 生涯独身でしたが、周りにはいつも家族やいい友人たちがいました。 恋人や家族や友人の何人かはムーミンの物語のキャラクターのモデルとなっています。 ヘルシンキのはるか沖にある「電気も水道もない、歩いて8分で1周できる」小さな島の小屋で夏を過ごすのがトーベのお気に入りでした。 数々のムーミン作品が生まれたこの小屋は、今はムーミンを愛する人々が訪れる場所となっています。

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