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Moomin ムーミン muurla ムールラ ガラスマグ ( ムーミンパパ / アンバー )

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数量

¥3,410(税込)

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【商品コード】

  • 1078-279

軽くて丈夫で美しい耐熱ガラスマグ

フィンランドで日常の暮らしを豊かにするテーブルウェアやインテリアアイテムを作るmuurla社の、デザイン・機能ともに優れたグラスです。
従来ムールラが提供してきたエナメルマグに着想を得て、よりクラシックなマグが誕生しました。軽くて耐久性のあるホウケイ酸ガラスを使用し、熱実験、化学的、機械的条件に耐えられるように実験を重ねることで完成しました。
ホット、アイスのどちらにもご利用いただけます。

人気のガラスマグに、ムーミンたちと、マグの底には各キャラクターの言葉がプリントされています。飲み物を飲み干すと言葉が現れるので、お客さまのおもてなしにも喜ばれますね。

発信国

FINLAND

サイズ

約110×90×80mm

素材

耐熱ガラス

原産国

made in CHINA

ご注意

■使用区分:熱湯用、電子レンジ用
■耐熱温度:120℃
■アイス/ホット対応
■オーブン、直火での使用不可。
■電子レンジで空焚きをしないでください。
■熱いものでご使用の再は、火傷にご注意ください。
■ガラスの部分が熱くなっている時は濡れたふきんで触れたり、濡れたところに置かないでください。急冷により破損の恐れがあります。
■プリント部分の色褪せを防ぐため、食器洗浄機は使用しないでください。
■研磨剤入りスポンジや金属たわし、クレンザーなどはグラスやプリントを傷つける恐れがあるので使用しないでください。
■ワレやカケ、ヒビが見つかった場合は、ただちに使用を中止してください。
■使用区分以外には使用しないでください。

ブランド・プロフィール

Muurla(ムールラ)

Muurla(ムールラ)

ムールラ社は、1974年創業のフィンランドのデザインガラス製造会社です。人々の生活に喜びをもたらす、美しさと機能性を兼ね備えた製品づくりを目標とし、40年に渡って培った経験と、フィンランドのデザイン、高品質の素材を用いたアイテムを企画・製造しています。例えばろうそくに火を灯す瞬間から、彼らが生み出す製品はわたしたちの日常をより心地よい特別な時間にしてくれます。

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作品・プロフィール

Moomin(ムーミン)

ムーミンは、フィンランドの作家トーベ・ヤンソンのムーミン・シリーズと呼ばれる一連の小説および弟ラルス・ヤンソンと共に描いた漫画作品の総称。 もしくは、同作品に登場する架空の生物の種族名。 または、主人公(主要な登場生物)「ムーミントロール」の略称。 漫画は、1953年からヤンソン自身の作画によって、ロンドンのイブニング・ニュースに連載が開始。 途中からは実弟のラルス・ヤンソンが描くようになり、1975年まで作品が発表された。 日本語版は 1969年〜1970年に講談社から「ムーミンまんがシリーズ」として、1991年〜1993年にベネッセ(旧福武書店)から絵本コミックス「ムーミンの冒険日記」として、2000年2001年に筑摩書房から「ムーミンコミックス」として刊行された

著者・プロフィール

Tove Jansson(トーベ・ヤンソン)

トーベ・ヤンソンは1914年8月9日、フィンランドのヘルシンキで生まれました。 父は彫刻家、母は画家という芸術一家で、幼いころから絵を描いたり詩や物語を作ったりと、芸術に親しんで育ちました。 下に弟が二人いて、12歳年下の弟ラルスは後にコミック版ムーミンの共同執筆者になっています。 トーベが14歳のとき雑誌の子ども欄に自作の絵と詩が掲載され、15歳では早くも雑誌の挿し絵画家としてデビューし、その後もいろいろな雑誌に絵を描いたり美術展に作品を出したりと活躍し始めますが、時には持ち込んだ作品を出版社で断られることもありました。 19歳ではじめての本が出版されましたが、ムーミンの物語が書かれるのはもう少し後のことです。 「小さなトロールと大きな洪水」のもとになるお話は 1935年、25歳のときに書き始められましたが、このころフィンランドではソ連による空爆が始まり、世界は暗い戦争へと入っていきました。 トーベは雑誌の表紙にヒトラーを皮肉る絵を描いて親独派ににらまれたというエピソードもあります。 第二次世界大戦が終わった1945年、ムーミンシリーズの1作目「小さなトロールと大きな洪水」が出版され、その後26年の間にシリーズは9作書かれました。 1954年からはイギリスの新聞「イブニング・ニューズ」にマンガ「ムーミントロール」の連載が始まります。 トーベは6年間執筆し、あとの15年間は弟ラルスが引き継ぎ、コミックスは約60の言語に翻訳されて親しまれました。 トーベはムーミンシリーズだけでなく絵本、大人向けの小説、絵などたくさんの作品を次々に生み出し、国際アンデルセン賞をはじめとして多くの賞を受けています。 2001年6月27日、86歳でトーベは息をひきとりました。 生涯独身でしたが、周りにはいつも家族やいい友人たちがいました。 恋人や家族や友人の何人かはムーミンの物語のキャラクターのモデルとなっています。 ヘルシンキのはるか沖にある「電気も水道もない、歩いて8分で1周できる」小さな島の小屋で夏を過ごすのがトーベのお気に入りでした。 数々のムーミン作品が生まれたこの小屋は、今はムーミンを愛する人々が訪れる場所となっています。

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