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JETTE FROLICH イエッテ・フローリッヒ キャンドルホルダー ( シルバーストライプ )

  • JETTE FROLICH イエッテ・フローリッヒ キャンドルホルダー ( シルバーストライプ ) 10%OFF

数量

¥5,500(税込)

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【商品コード】

  • 5087-020

まるで、おとぎ話の中に入り込んだかのような幻想的で美しい世界

イェッテ・フローリッヒの作品には、まるでおとぎ話を読んでいるかのような夢と生命力、そして北欧の暮らしが息づいています。ひとつ飾るだけで、北欧の暮らしのイメージが部屋にふわっと広がるようです。

作品によく登場する可憐な小鳥や、天使、枝といったモチーフは空想の世界を作り出します。彼女は、幼少時代の思い出や古い言い伝え、そして北欧の神話や自然からインスピレーションを受けています。そして、長い冬を過ごす北欧の人々にとって、光やあかりがどれだけ貴重でありがたいものなのかということもとても大事にしています。だからこそ、彼女が作り出すキャンドルやキャンドルホルダーのデザインは人々の共感を得るのです。

50周年を迎えた彼女のデザインは、長い冬を過ごす北欧の人々を、現在も光でやさしく照らしています。コペンハーゲンにあるチボリ公園内にも、自身がショップデザインを手がけた専門店を構えており、たくさんの人々が訪れます。

発信国

DENMARK

サイズ

約Φ90×30mm

素材

磁器(ボーンチャイナ)

原産国

made in CHINA

ご注意

■キャンドルは付属しません。
■小さなお子様の手が届くところで使用しないでください。
■生産工程上、鋭利な箇所が残る場合があります。取扱いには十分注意してください。
■キャンドルは、周囲にカーテンなど燃えやすいものが無い場所に置いてください。
■必ず平らな場所でご使用ください。また、点灯中は動かしたり、転倒させないようご注意ください。
■ご使用になる前にキャンドルの芯まっすぐに立ててから点灯してください。
■燃焼中及び、燃焼直後は容器全体、または一部が熱くなり危険です。ご注意ください。
 容器本体が冷めるまで、キャンドルは固体になるまで触れないでください。
■エアコンやストーブなどの風に当たらない場所で使用してください。
 炎が揺れる場所では使用しないでください。風が当たると思わぬ火災の原因となる恐れがあります。
■点灯中は放置しないでください。離れる場合や就寝時は必ず火を消し、完全に消えていることをご確認ください。
■メッキのため、水気の多い所や、湿気等によって錆が発生する場合がございます。
■点灯中に異常がありましたら、直ちに使用を中止してください。
■キャンドルの上に可燃物があると発火する恐れがあります。可燃物は取り除いてください。
■ガラスや陶磁器、金属製の不燃性で断熱性のよい受け皿の上で使用してください。
■燃えやすいものやプラスチックの上に絶対に置かないでください。
■輸入品のため、箱に擦れや、つぶれがある場合がございます。

ブランド・プロフィール

Jette Frolich(イェッテ・フローリッヒ)

Jette Frolich(イェッテ・フローリッヒ)

2006年よりノルディックリビング社を設立し、自身の名を冠としたブランドを立ち上げる。イェッテ・フローリッヒの作品には、まるでおとぎ話を読んでいるかのような夢と生命力、そして北欧の暮らしが息づいています。作品によく登場する可憐な小鳥や、天使、枝といったモチーフは空想の世界を作り出します。彼女は、幼少時代の思い出や古い言い伝え、そして北欧の神話や自然からインスピレーションを受けています。そして、長い冬を過ごす北欧の人々にとって、光や明るい色がどれだけ貴重でありがたいものなのかということも。だからこそ、彼女が作り出すキャンドルやキャンドルホルダーのデザインは人々の共感を得るのです。彼女は世界中をめぐり、そこで見たこと、感じたことを新しいアイディアの源にしています。彼女が作り出すキャンドルホルダーやオーナメントなどの作品は、デンマークで今や伝説になっています。

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デザイナー・プロフィール

Jette Frolich(イェッテ・フローリッヒ)

Jette Frolich(イェッテ・フローリッヒ)

1940年生まれ。1976年よりデンマーク ロイヤル コペンハーゲン社のクリスマスオーナメント制作、ショップのクリスマスディスプレイを担当。その後も30年以上にわたりホルムガードやジョージ・ジェンセンなど数々のブランドで活躍し、彼女独自の美しく洗練された作品で世界中の人々を魅了してきた。2006年よりノルディックリビング社を設立し、自身の名を冠としたブランドを立ち上げる。現在も新しい作品はすべて自らの手を動かし、美しく繊細な形を作り上げている。納得のいくものが出来るまで、時には何ヶ月もの時間を費やし、妥協のない作品を生み出し続けている。

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