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Moomin ムーミン KLIPPAN クリッパン フェルトポーチ ( ムーミンインラブ / 15×10cm / パープル )

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数量

¥3,300(税込)

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【商品コード】

  • 9044-112

手作りならではのぬくもりが感じられるKLIPPANのフェルトポーチ


Moomin ムーミン KLIPPAN クリッパン フェルトポーチ  ( ムーミンインラブ / 15×10cm / パープル )

ネパールの女性たちがひとつひとつ丁寧に手づくりしているKLIPPANのフェルトポーチ。
「ムーミンインラブ」は、ムーミンとスノークのおじょうさんがハグしている可愛らしいデザイン。派手になりすぎない落ち着いたパープルカラーです。


Moomin ムーミン KLIPPAN クリッパン フェルトポーチ  ( ムーミンインラブ / 15×10cm / パープル )

ひとりの職人さんが1日に作れるフェルトポーチはたった6つだけ。その分ひとつずつ丁寧に作られていて丈夫なつくり。ポーチにデザインされたムーミンのキャラクターたちは、少しずつ表情が異なり、ひとつとして同じものがありません。手仕事の味わいがあるポーチは、持っているだけで特別感を感じさせてくれます。


Moomin ムーミン KLIPPAN クリッパン フェルトポーチ  ( ムーミンインラブ / 15×10cm / パープル )

もこもことした質感や、手に持った時のふかっとしたあたたかみも、羊毛フェルトならではの魅力。
鍵やカード、小銭、リップと手鏡のような必要最低限の小物を入れてコンパクトに持ち歩けるので、いつでもカバンに入れておきたくなります。

発信国

SWEDEN

サイズ

【サイズ】W150×H100mm
【重量】30g

素材

ウール100%

原産国

made in NEPAL

ご注意

■サイズや重さには若干の誤差が生じる場合がございます。
■ご利用の環境により色の見え方が実際の商品と異なる場合がございます。

ブランド・プロフィール

KLIPPAN(クリッパン)

KLIPPAN(クリッパン)

1879年、スウェーデン南西部にあるクリッパンという村に小さな紡績工場が誕生しました。 ここからテキスタイルメーカー「クリッパン」の歴史が始まりました。 今もなお創業者のマグヌッソン・ファミリーによって経営されているクリッパンは、100年の歴史を経て「スウェーデンのデザインと自社の伝統を融合させたテキスタイル製品」メーカーとしての地位を確立しました。 コットン、リネン、ウールなど自然素材を使い、スウェーデンの一流デザイナーたちを起用してブランケット、テーブルクロス、キッチンタオル、エプロンなど幅広い製品を生産しています。 紡績、染色、織りまでの全工程を自社工場で製造しているために一貫した品質管理と迅速な出荷、さらに多様なニーズに応えることができます。 斬新なパターンと明るい色使い、伝統的なモチーフからコンテンポラリーなデザインまで揃うコレクションは、スウェーデンはもちろん海外でも高い評価を得ています。 肌に心地よい自然素材、温かくて樂デザインのクリッパン、ここ日本でもファンが急増しています。

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作品・プロフィール

Moomin(ムーミン)

ムーミンは、フィンランドの作家トーベ・ヤンソンのムーミン・シリーズと呼ばれる一連の小説および弟ラルス・ヤンソンと共に描いた漫画作品の総称。 もしくは、同作品に登場する架空の生物の種族名。 または、主人公(主要な登場生物)「ムーミントロール」の略称。 漫画は、1953年からヤンソン自身の作画によって、ロンドンのイブニング・ニュースに連載が開始。 途中からは実弟のラルス・ヤンソンが描くようになり、1975年まで作品が発表された。 日本語版は 1969年〜1970年に講談社から「ムーミンまんがシリーズ」として、1991年〜1993年にベネッセ(旧福武書店)から絵本コミックス「ムーミンの冒険日記」として、2000年2001年に筑摩書房から「ムーミンコミックス」として刊行された

著者・プロフィール

Tove Jansson(トーベ・ヤンソン)

トーベ・ヤンソンは1914年8月9日、フィンランドのヘルシンキで生まれました。 父は彫刻家、母は画家という芸術一家で、幼いころから絵を描いたり詩や物語を作ったりと、芸術に親しんで育ちました。 下に弟が二人いて、12歳年下の弟ラルスは後にコミック版ムーミンの共同執筆者になっています。 トーベが14歳のとき雑誌の子ども欄に自作の絵と詩が掲載され、15歳では早くも雑誌の挿し絵画家としてデビューし、その後もいろいろな雑誌に絵を描いたり美術展に作品を出したりと活躍し始めますが、時には持ち込んだ作品を出版社で断られることもありました。 19歳ではじめての本が出版されましたが、ムーミンの物語が書かれるのはもう少し後のことです。 「小さなトロールと大きな洪水」のもとになるお話は 1935年、25歳のときに書き始められましたが、このころフィンランドではソ連による空爆が始まり、世界は暗い戦争へと入っていきました。 トーベは雑誌の表紙にヒトラーを皮肉る絵を描いて親独派ににらまれたというエピソードもあります。 第二次世界大戦が終わった1945年、ムーミンシリーズの1作目「小さなトロールと大きな洪水」が出版され、その後26年の間にシリーズは9作書かれました。 1954年からはイギリスの新聞「イブニング・ニューズ」にマンガ「ムーミントロール」の連載が始まります。 トーベは6年間執筆し、あとの15年間は弟ラルスが引き継ぎ、コミックスは約60の言語に翻訳されて親しまれました。 トーベはムーミンシリーズだけでなく絵本、大人向けの小説、絵などたくさんの作品を次々に生み出し、国際アンデルセン賞をはじめとして多くの賞を受けています。 2001年6月27日、86歳でトーベは息をひきとりました。 生涯独身でしたが、周りにはいつも家族やいい友人たちがいました。 恋人や家族や友人の何人かはムーミンの物語のキャラクターのモデルとなっています。 ヘルシンキのはるか沖にある「電気も水道もない、歩いて8分で1周できる」小さな島の小屋で夏を過ごすのがトーベのお気に入りでした。 数々のムーミン作品が生まれたこの小屋は、今はムーミンを愛する人々が訪れる場所となっています。

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