Jacob Jensen ヤコブ・イェンセン シンプルモダン電話機

調和する"個性"
時代を超えるミニマルデザイン

オーディオメーカー「Bang & Olufsen バング&オルフセン」のチーフデザイナーを務め、デンマークを代表する世界的なプロダクトデザイナーであったヤコブ・イェンセンが自身の名を冠して設立したブランドです。

ブラック&シルバーのカラーと、独自の洗練されたモダンなフォルムは、彼が提唱したデザイン哲学に則って設計され、いつの時代にも新鮮さを感じさせます。その作品は誰が見ても一目で彼の作品であるとわかるほど国際的に認知されています。


Designer
Jacob Jensen - ヤコブ・イェンセン ( 1926 - 2015 )

20世紀デンマークを代表するプロダクトデザイナー。1926年、デンマークに生まれ、1948年に当時講師としてハンス・ J・ウェグナーが在籍していた美術工芸学校The School of Applied Artsでインダストリアルデザインを学ぶ。1958年に自主ブランド「JACOB JENSEN」を立ち上げる。60~70年代には「Bang & Olufsen バング&オルフセン」のチーフデザイナーとしてオーディオや電話機などのデザインを手がけ、世界的に高い評価を受ける。


オフィス

デンマークのリムフィヨルド沿岸に位置するHejlskov村に、自宅に併設されたデザイン事務所があります。広い窓からは視界いっぱいの自然が一望でき、部屋中に満たされた外光がおだやかな空間を作りあげています。


ギャラリー

オフィスから車で15 分ほどの場所に、ヤコブが生涯で手掛けた作品が展示されているギャラリーがあります。外光を多く取り入れた室内には、世に出回っていない作品など、貴重なコレクションも数多く展示されています。


Works

ヤコブ・イェンセンは生涯で数々の作品を生み出し、100 以上の国際的なアワードを受賞、19 点ものコレクションがニューヨーク近代美術館(MoMA)におさめられています。


Jacob Jensen 作品抜粋

B&O design of sound(1964-1991) :それまで、複雑な仕組みで中流階級以上の嗜好品であったオーディオ機器を、精度の向上に合わせてそれまでのオーディオデザインに反した、一般の人が感覚的に操作できる商品に昇華しました。ヤコブ・イェンセンがオーディオのために生み出したスライド式のデザインは、その後もB&O の商品デザインにも反映されるアイコンとなりました。

 

「B&O のデザインの価値は経験にある。このオーディオ機器と暮らしたいと思うだろうか。見るたびにうれしくなるだろうか。手を触れてみると、誰かが自分のことを考えてくれ、この機器とどう対話したいのか理解してくれていると感じるだろうか。そのアイデアの脈動に気づいて、思わず笑みをこぼすだろうか。」― ヤコブ・イェンセン


ヤコブ・イェンセンはオフィスチェアのデザインを依頼された際、理学療法士にアドバイスを求め、「健康的でいられる椅子」を研究しました。常に姿勢が変化する椅子が完成し、血行循環を良好に保てるとしてアメリカの航空管制官の椅子に採用されました。


ヤコブ・イェンセンらしい、直線的でシンプルな線の中にプラスのデザインが施されたボールペンです。ペン先を戻すと、ポケットクリップが現れる仕掛けになっています。


「テクノロジーからノイズを取り除くことが私たちの仕事だ」というヤコブ・イェンセンのデザインフィロソフィーが込められた腕時計。簡潔な線によって作られる白と黒、明と暗の二元性は、昼と夜、繁栄と衰退、永遠という時の繰り返しを象徴しています。


ヤコブ・イェンセンの挑戦的な作品。スカラベとアメリカのステルス機が持つ美しさを融合したデザインです。


1970 年代初頭、デンマークの電話機製造メーカー(JutlandTelephone Company)のディレクターが、世界発の完全電子標準電話機の開発を開始し、ヤコブ・イェンセンがそのデザインを担当しました。視認性、簡単な操作、持ち手の具合、重さなど、電話機を扱う使用者の行動を徹底的に研究したデザインが生まれました。


デンマーク王妃マルグレーテ2 世にちなんで名づけられたボウル。誕生して60 年以上経った今でも販売されており、Bernadotte & Bjørn 社の最も成功したデザインとも言われています。


売り切れ

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「デザインは万人に理解される言語である」

― ヤコブ・イェンセン